サンフランシスコ沖合に浮かぶアルカトラズ島。かつて脱獄不可能と言われた アルカトラズ刑務所の跡地ですがP3DデフォルトのCGが何かリアリティに欠ける… |
P3Dv5のサンフランシスコ、結局はファイル数が膨大なため躊躇してたUSCitiesX-SanFranciscoを 丸々変換して入れました。 |
新型コロナウィルス絡みの案件が大事になってるので、しばらくはインドア生活中心になるのかなと 考えながらP3Dいじり。疫病の蔓延によって今回のような私用の外出がしづらい流れになっても全く 苦痛は感じず、フライトシミュレーターのおかげで暇を持て余すことなく屋内でストレスフリーな日常 を過ごす術を手に入れたんだなとつくづく実感… |
「みん空」P3D化第2弾は佐賀空港から。FSX時代以前からずっとですけど主要空港以外の デフォルト飛行場は各地域すべて滑走路と汎用ターミナル、各アンテナ等の航空施設がある くらいという本当に簡素な状態。 |
「みん空」P3D化第3弾は徳島空港と熊本空港です。新規にP3Dv4対応版の各空港が登場するまでは FS2004(FS9)退役と一緒にモスボール保存となってた「みん空」の復活で楽しみます。 余談ですが新型コロナウィルスの影響で自分がよく出向く車関連のイベントも全て中止。不要不急の 外出は極力避けてという今回のような事態の中、屋内で楽しめる趣味を長らく持ち合わせてなかった 自分はFSにハマってなければ一気に「やる事が無い」状態へと突入してた事でしょう… |
高松空港のP3D変換が完了。 |
コロナ予防の隠遁生活で進む「みん空」P3D化第4弾です。 |
余談として軍用AI機サイトのMAIWから導入した航空自衛隊のフライトプランがUH-60Jヘリコプターを 稚内空港に降ろしてしまう為、AIFP3を使って根室の空自駐屯基地へ向かうように加工。 したフライトプランに準拠するヘリポートをAEDで設定、UH-60Jが離発着出来るようにしてあります。 因みに根室駐屯基地はデフォルトP3Dに設定が無いのでアドオンを外すとこうなります。 |
コロナ予防の外出自粛、自宅待機の隠遁生活で進む「みん空」P3D化も第5弾となりました。 |
みん空P3D化で「とかち帯広空港」が完成しました。みん空の空港で市販ソフト、フリーウェア共に P3D対応版が存在してなかったのはこちらの空港がラスト。という事で変換はとりあえず一段落。 |
ここ数週間「みん空」シリーズの空港に注目してP3D化してきましたが、みん空には空港の他にオプション的な 地域オブジェクトがいくつか入ってます。 |
余談として前回高松空港のP3D変換完了時に35年前高松へ行ったエピソードを動画のキャプチャー写真と共に紹介 しましたが、同じ動画の後半には大鳴門橋も入ってます。 |
P3Dv4未対応の購入済み市販シーナリーの中からAerosoftのバリ島デンパサール空港 (WADD)を手動で移行しました。 リリース時期が比較的最近の新しいアドオンだった事もあってか表示の不具合等のトラブルも無く移行完了。 シーナリーでは2013年9月にオープンした新国際線ターミナルも詳細に再現。そしてこちらの空港、デンパサール又は バリ空港の呼び名で浸透してますけど「イ・グスティ・ングラ・ライ国際空港」が正式な名称です。 |
FSX版のロード・ハウ島シーナリーをP3Dへ移植しました。 |
アドオンメーカーのPIS (Pacific Islands Simulation)から昨年秋にリリースされる予定だった韓国の仁川国際空港。 |
オーバーランド仁川P3Dv4ネイティブ仕様変換に続き、WCI (Wing Creation Inc)の成田も加工中です。 しばらく v4版が出そうにないアドオン空港を本格的に弄り出しました。 |
2018年2月12日、いきなりP3Dがバージョン4.1から4.2にアップデートされました。まったく想定してなかったので 本当に驚きました。 |
制覇するのが困難な為「死の壁」という別名を持ちながらも(むしろ持つが故に?)登山家にとってはとても 魅力的なスイスの「アイガー北壁」をP3Dに導入しました。ochi氏が制作されたフォトシーナリーです。 実はアイガー以上にP3Dへ入れたかったCGオブジェクトでした。 |
それは1969年に制作された映画007シリーズ第6作「女王陛下の007」のロケ地だから。というより実は… されました。 |
AerosoftのFSX用アドオンシーナリー、ギリシャ「サントリーニ島」のP3Dv4移植写真です。 |
崖の上に位置する街「フィラ」や、その北側の街「イア」に建つ白い壁の家々が綺麗に再現されてます。イアにある教会の「ブルードーム」 と呼ばれる青い屋根も印象的。あと上空から見ると島全体が三日月の様な形をしてますがこれは海底火山の噴火によって島の中心部 が陥没し外輪部が残ったカルデラ地形によるもの。 ミコノス島はインストーラがP3D対応を謳ってたので一度インストールを試みた事があります。画面の指示に従ってP3Dをチェックし進んだら インストーラが「P3D本体が見つからない」と表示してストップ。(結局は初期の「P3Dv1」のみにしか対応してないという事でした) FSXで初めて電柱のケーブルが再現されたシーナリーだったと記憶してます。世界的に有名な観光名所「カトミリの風車」もしっかりと収録。 |
Aerosoft社FS用アドオン「デイトナビーチ国際空港 (KDAB)シーナリー」。現在正式対応がP3Dv2.5までなのでv3.4へ手動で移植してます。 |
FSX用伊豆諸島空港シーナリーのP3D化が完全完了。 |
Ochi氏作「八丈島フォトシーナリー」をP3DへインストールしたのをきっかけにしてCG風景を少し拘ってみたくなりfsmaniacs氏が 制作された「八丈島空港シーナリー」を組み合わせてみました。 |
ochiさんが制作されたFSX & P3D用八丈島フォトシーナリーをP3Dへインストールしました、もう素晴らしいの一言… |
内部も詳細に作られてるターミナルビルの形状が本当に凄い… 首都のバクーも専用建物オブジェクトとフォトシーナリーで再現されてます。つい先日となる6月19日、バクーの市街地中心部道路を 閉鎖してF1第8戦ヨーロッパGPが開催されました。 |
少し離れた所に位置するこの空港、実はグラフィックとAI機を最高設定にしたP3Dで初めてOOMが発生した所でしたが 今回は同条件にしても余裕。 同じくOOM発生のリスクが高くインストール後あまり近づかなかったDRZEWIECKI DESIGNの市街地アドオン、ポーランド の首都ワルシャワ市街地シーナリーも安心して飛べるように。先日バージョンアップの通知が入って新しくしたばかりです。 こちらはモスクワのシェレメーチエヴォ国際空港。 上記と同じDRZEWIECKI DESIGNのアドオンで、「ワルシャワ市街地 & ショパン空港」と同様に別売のモスクワ市街地 シーナリーとセットにするとリアリティが倍増するという組み合わせ。 旧ソ連が崩壊してロシア他の東欧諸国が復活や独立するという出来事がその後の歴史の中で起きるという事をまったく 想像すらしてませんでした。 今クレムリン広場が観光名所になり自由に見学が出来るようになってる事も少しだけ不思議な感じがする世代なのです。
このアドオン最大のサプライズ、クレムリンのヘリポートで迎えてくれるのは…折しもロシア大統領来日のタイミングでの シーナリー紹介でした。 |
Aerosoftから過去発売済みのアドオンがいくつかP3D対応されてます。その中から2つの空港を御紹介。 |
P3Dを使って東京のスクリーンショットを沢山撮りましたがその際「ある事」に気づきました。10年以上前に作った レインボーブリッジでループ橋の上に「ゆりかもめ」を置いたのは覚えてたんですけど… |
東京から横浜を経て富士山方面へ。 |
P3D専用アドオンのFLY TO MOONを購入してインストールしたところ… |
P3D登場前のFSXのみでシミュレーターを運用してた頃、その膨大なデータ量から買うことを躊躇してたアドオンがバージョンアップ。 正式にP3D対応となったので遂に購入しました。それはAerosoftから発売されてる「南極大陸」のシーナリー。 |
P3Dで構築したドバイ。同じ構成のFSX版ドバイをオマケページ「FS市販アドオンソフト全般」に記載していますが地表や海面の 質感に仕上げの違いが大きく反映されてます。 |
P3Dを新バージョンにしてから購入した初のアドオン、FlyTampaから新発売のカナダ・トロントにあるピアソン国際空港 (CYYZ)。 ターミナル内部も含め細かい所まで再現されてます。 |