YOKOHAMA (P3Dv4～v6)　更新版はフォルダごと入れ替えをお願いします

(自作CGとPLATEAU都市モデルのオープンデータを融合させました)
横浜シーナリー 2023. 5.20.更新
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シーナリーには千葉幕張エリアも含まれてます

横浜シーナリーフォトファイル 2023. 7.21.更新
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YOKOHAMAはSamScene「SamScene Tokyo City Wow V3」の他、テクノブレインFSアドオンコレクション
「東京国際空港2」とも併用出来ます。(横浜シーナリーフォトファイルは必要ありません)

シーナリーライブラリの優先順位でYOKOHAMAを上にすると他の同地域アドオンとの建物重複が無くなります。
(add-on.xml登録により自動で上に登録されます)

更にシーナリーライブラリの優先順位で上からTOKYO&YOKOHAMA、SamScene「Tokyo City Wow」、
テクノブレイン「フォトシーナリー東京」の順で登録する事により、全ての建物が重複しない東京を構築
出来るように調整してあります。

ochi氏が制作されたフォトシーナリー「FSX－TOKYO」とも併用が出来ます。

「FSX－TOKYO」を御使用の際、東京&横浜フォトシーナリーフォルダ内のtextureフォルダに入ってる
拡張子agnのファイルをFSX－TOKYO内のtextureフォルダへ移動するとAutogenが流用できます。

シーナリーライブラリ登録方法

解凍したシーナリーをドキュメントフォルダ内のPrepar3D v5 Add-ons (P3Dv4はPrepar3D v4 Add-ons)フォルダに入れて
P3Dを起動すると下記の画面が出るのでYesを押せば自動登録されます。
尚シーナリーをアンインストールする際は「Prepar3D v5 Add-ons」フォルダからシーナリーを出した後P3Dを起動すると
登録が自動で削除されます。